コンピュータ将棋など…。
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将棋盤の 3D 表示化の第一歩として駒の表示に挑戦して、何とかできました。
DirectXはコンパイラとSDKの組み合わせを選ぶようなので、OpenGLベースのskLibというライブラリを使いました。 OpenGL という割と汎用的なものを使いながら、Windows で MFC 固有になっちゃっていますけどw これで気力が持てば、あうあう将棋に追いつけるかも?! ただ、OpenGL はモデリングデータの読み込みが標準で対応していないらしいので、自分で手計算でいろいろ配置しないとかなぁ? 足つきの将棋盤とかだと無理がありすぎるけど。 PR
モデリングとOpenGL
来年の選手権も期待しています。
詳しくは知りませんが、OpenGLに対応しているモデリングソフトもいくつかあって、OpenGL対応ビデオカードで動かせるものもあるのではないかと思います。 OpenGLは、パソコンだけでなくiPhoneやAndroid、果てはWeb言語でもサポートされるようになると思われますので、DirectXよりずっと広範囲に使えてツブシが効くはず。 Re:モデリングとOpenGL
選手権でご期待に沿えるかどうかは未定ということで…。
モデリングの話は、モデリングソフトで作ったデータを読み込むOpenGL標準機能がないという話で、ツールがOpenGLで動くかどうかはあまり関係ないです。 しかし、OpenGL は BeOS で遊んでいるときにちょっとかじっておけばよかったなぁ、と後悔しましたw
無題
GUI周りはHSPで書くというのも手ですよ
メタセコイアで作ったモデリングデータも読めますし Re:HSP
エンジン部分との接続とか大変じゃないですか?
DLLにしてコールすればいけるのかな? |
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