移動の準備

とりあえず、上京準備を始めましたｗ
PCは選手権用に構成しなおすので、出発した後にいろいろ不備が出ると困るなぁ～。

1. お金 … とりあえずおろしてきた。
2. PC本体(デスクトップ＋ノート) … まだ
3. PC周辺(LCD、キーボード、マウス、電源ケーブル)
4. LANケーブル(3m) … 今回はクロスケーブルにしました
5. 会場周辺、ホテル周辺の地図
6. figma
7. 名刺 … とりあえず30枚作成
8. 着替え
9. 雨具 … とりあえず折り畳み傘
10. iPhone、ケーブル

ソフトはいろいろ抜けそうだなぁ…。

詰む？

あれっ？
詰まない局面に対して詰むという答えが返ってくることがある？？
低速1手詰めを入れる前から出ているみたいなので、最近のバグではなさそうだけどさっぱりわからん？？

2/18 バージョンでは不詰を返すのに、3/4 バージョンでは詰むと返す。
うーん…。
 

詰ルーチンの性能向上

低速1手詰めを修正したところ、性能が向上していました！

	前回(4/25)結果	今回結果
羽生[詰め]	94問	96問(+2)
将棋図巧	63問	71問(+8)
将棋無双	44問	58問(+14)

WPNS+ って感じですかね。

そういえば、昔のエントリー見たら fv.bin を導入したときは深さが4手の読みで進歩本の問題に22問正解してっるじゃないですか！
何かバグを仕込んでしまっているのか？！

※追記
山下さんのコンピュータ将棋用問題集 No.2 が5.1秒から2.1秒に短縮していました。

低速1手詰め

高速1手詰めは攻め方の手番で手を進めることなく詰みの判断をする、という認識だけどこの間際にやるにはあまりにも大変そう…。
ということで、攻め方の手番で手を進めたときに玉方の手があるかを求めるようにしてみました。
名付けて「低速1手詰め」！ｗｗｗ

テストしてると不詰の局面で詰みを返して来て、おかしいので関数の挙動をデバッガで見てみると、そもそもの実装がすごくおかしい！！
やっぱり単体テストをしてから組み込むべきでした。orz

つーか、間際の変更はやはりよくないなぁ…。
今のレベルでは手を入れないわけには行かないけど。。。

現状レベル

さて、ここからどこまで伸ばせるか?

ちなみに、略称は次のようになっています。

羽生[詰め] ・・・「羽生の将棋 実戦[詰み＆必死]200」の実戦詰め問題 100問
羽生[詰め] ・・・「羽生の将棋 実戦[詰み＆必死]200」の実戦必死問題 100問
進歩本２ ・・・「コンピュータ将棋の進歩２」の問題 48問
級位問題 ・・・「将棋世界」級位コース問題 132問
初段問題 ・・・「将棋世界」初・二・三段コース問題 131問
四段問題 ・・・「将棋世界」四・五・六段コース問題 129問