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コンピュータ将棋など…。
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山下さんの木偶の坊を改造して、だいたい動くことが確認できたので公開します。
当方はWindows7(64bit)+激指12で確認していますが、13以降やWin10などで動いた、あるいは動かなかったという報告が欲しいです。

何をするソフトかというと、CSA プロトコルで通信対局可能なソフトと市販ソフトの連続対局を可能にするソフトです。
たとえば、Aperyや大樹の枝 vs 激指の連続対局ができます。

ダウンロード 約410KB
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発生頻度は低いのですが、3手詰めの処理の中で落ちることがある不具合などを修正しました。
実行ファイル一式は容量の関係でブログに上げられないので、Vectorでの公開をお待ちください。

ダウンロード ソースコード(約200KB)

変更としては
・王手の判断
・王手千日手の判定
・若干のリファクタリング
で、強さに影響はほとんどないと思います。

1手200msでVer.0.2.2との300局の対局では154勝142敗4と有意差がないレベルでした。
Vector公開後、WCSC26向けにライブラリ登録しようと思います。

※22:49追記:ファイル差し替えました。Copyrightの表記の「2014-2015」を「2014-2016」に変更したのみです。

※1月5日追記:残念ながら、使えるコンパイラが限定されます。
  VS2005 : △ types.hのUINT64_C(x)の定義の (x ## llu) を (x ## ull) に変更する。
  VS2012 : △ 同上(おそらくVS2008もVS2010も同様)
  VS2013 : ◎ 変更不要
  VS2015 : × 対応していません
なんとかちゃんねるで指摘されたバグなどを修正しています。
KP+PPの絶対評価+相対評価で学習しなおしていて、圧縮率が悪くなり、定跡ファイルは別ファイルになってしまいました(汗)。
定跡データは展開してnanohamini.exeと同じフォルダに入れてください。
なお、旧版(Ver.0.2.1.1)をお持ちの方は、同梱のbook_40.jskがそのまま使えます。
(KP評価のみの「なのはnano」も同梱)

ダウンロード 実行ファイル+ソース(約2MB)
ダウンロード 定跡データ(約872KB)

32bit用にコンパイルしているので、たぶん32bit/64bitのどちらのWindowsでも動きます。

強さは「なのはnano」がBonanza1.2に勝ち越します。
使うPCにもよりますが、floodgateのレーティングでなのはminiがR2550前後、なのはnanoがR2350前後くらいになると思います。
floodgateでの棋譜がコンピュータ将棋対局場の棋譜倉庫からダウンロードできます。
この棋譜の中でレーティング上位同士の対局だけ集めてBonanzaの学習に使える形式にまとめるソフトを作成しました。

ダウンロード(zip;103KB)


図のように同じフォルダ内にダウンロードしたファイルとfloodgateの棋譜を展開します。
抽出したいソフトを同梱のplayer.txtのように記載し、コマンドプロンプトから展開したフォルダに移動して

fggather player.txt wdoor2014

のように実行すると同じフォルダにrecords0.csaというファイルに集約されます。
ここで、player.txtは抽出したいソフトのリスト、wdoor2014はfloodgateの棋譜を展開したフォルダを指定します。

なお、同梱のplayer.txtは2月1日のfloodgateレーティング長期間の2800以上を入れています。
これで、2014年の棋譜からは9677局分の棋譜が抽出できました。
Visual Studio Community 2013が公開され、Professional 相当の機能が使えるようになったので、PGOをやってみました。

参考:ガイド付き最適化のプロファイル

Ver.0.2.1.1のなのはminiソース版のMakefile.vsを参考に。

手順
1.VS2013 x86 Native tools Command Prompt (または VS2013 x86 Native tools Command Prompt)を起動します。

2./GL オプションをつけてソースをコンパイルします。

3./LTCG:PGI オプションをつけてオブジェクトをリンクし、実行ファイルを作ります。

4.実行ファイルを適当に動かします。
       すると アプリ名!#.pgcというファイルができます。#は1からの連番

5.pgomgr /merge アプリ名.pgd とすると、4で作られたpgcファイルが集約されます。

6.pgomgr /summary アプリ名.pgd とすると、プロファイル情報が表示されます。
       ファイルにリダイレクトしてボトルネック解析にどうぞ。

7./LTCG:PGO オプションをつけてオブジェクトをリンクし、実行ファイルを作ります。

以上。

ちなみにnanohamini.exeでは手順6で
                                     entry  static       dynamic     %     run
Function Name                        count   instr         instr  total   total
Thread::idle_loop                     2133     127   10728720947   20.1   20.1
Position::evaluate                 2512306     218    8087292496   15.2   35.3
Position::make_list                2511982     616    4634873412    8.7   43.9
Position::do_move                 12360003     608    2171309712    4.1   48.0
Position::undo_move               12359908     627    1732426533    3.2   51.3
のような感じの結果が得られ、Position::evaluate関数で15.2%の時間がかかっているということがわかります。


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