忍者ブログ
コンピュータ将棋など…。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今年は千葉県のかずさアークでの開催。参加にかかる費用は大雑把な適当見積もりで約8万円。
ちなみに前のかずさアーク開催時はパーティーに出席していなかったので、パーティーがどんな感じかは知りません。去年みたいに無料になるのか、1000円になるのか、7000円になるのか…。
うーん、ちょっとどうするか悩むなぁ…。
PR
今回の電王トーナメントの持ち時間は予選では15分+秒読み10秒、決勝は2時間切れ負けであった。
個人的には予選の15分+秒読み10秒はすごくありがたかった。
世界コンピュータ将棋選手権(以下 WCSC)が25分切れ負けで手数制限がないため、切れ負けを避けるためあまり時間を使っていなかったところが、15分を使い切っても1手10秒近く使える(実際にはそこまで使えません)。
PentiumG620上でBonanza6.0をシングルスレッド1秒Ponderなしで動かし、激指10のレーティング戦でだいたい四段(R2200)くらいだったので、電王トーナメント仕様のPCで10秒6スレッドなら1.5*10*√6≒30倍となるので、2倍でR150上昇するとするとBona6ならR2900くらいになりそう。これならあまりとんでもない手を指さないような気がする。
まぁ、WCSCでの終盤の時間がなくなって切れるか切れないかでの戦いで読みが浅いがゆえの緩手も見所だと思いますw

秒読みを付けると延々と対局が続いてしまうということも起こりえるが、電王トーナメントでは256手ルールがあるため最長256手で終了する。
WCSCではお互い1手1秒で指すことで1局最大50分+αだが、電王トーナメント予選の理論上最長時間は72分強(お互い初手で15分使い切り、残り1手10秒で256手まで指す)。実際はそんな極端な場合はレアケースで運営上も困った事態にはならないと思う(予選は引き分けは指し直さないし、手数を意図的に伸ばすような指し方は禁止)。
ということで、予選のルールでは1秒未満の手は1秒消費するようにしなくても良かったのではないか?(WCSCでは延々と続く可能性があるが、電王トーナメントは必ず終了するので)

今になって思えば、対局テストは shogi-server を動かして、tripにtest-900-10とでも付けて2つのプログラムを接続すれば出来たのかもしれない(未確認)。
通信ディレイも考えると、ローカルのマシンでなくたとえばレンタルサーバで shogi-server を動かすとか…。

ちなみに自分のプログラムは予選当日の朝時点でちゃんと動いていなかったので、テスト以前の問題でしたw
念のため言っておきますが、私は川端将棋の作者ではありません。
血縁関係も知っている範囲にはいないので、全くの無関係または遠い関係と思います(面識もありません)。

川端将棋は第10回コンピュータ将棋選手権で3位入賞し、アイフォーからAIシリーズとして発売されたソフトです。
当時、いつかはコンピュータ将棋選手権に出場したいと思っていたので「あぁ、これで『川端将棋』の名は使えない」と思った記憶がありますw

というわけで、実は買って持っています。外箱を捨ててしまいましたが。

駒の画像データをいろいろ探して、いいのが見つからず、自分で書いてみて気に入らず…、というようなことをしました。そんなことをやっているうちに思ったのが、「駒の書体ってとっくに著作権切れてるよね?」ということ。
駒の歴史はわかりませんが、少なくとも400年以上の歴史を持つ将棋に使う道具が、たかだか100年の歴史もないなんてことは考えられません。
基本的に個人の場合は死後50年(戦争の停止期間を入れても死後70年くらい?)経過したら、著作権は切れるので、いくつかパブリックドメインで流通していてもいいはずなのに、駒の書体の画像(字母っていうんですか?)が見つけられない!
単に探し方が悪いのか?!
いや、ないわけではなかったのですが、もともとの所有者のご好意で載せています、とか自作される方はどうぞ、的な感じである程度用途が限定されていて、自由に使えないんじゃないかと思ってしまいました。

書体は著作権の保護でなく、絵画とか書などと同列に美術品だ、という意見もあるようですが、駒の書体に関していえば書体だけでは不十分で、駒になってこそだと思うのです。

というようなことを思いつつ、電王トーナメントの準備を進めていたのでしたw
電王トーナメント出場にあたり、画像データや音声データにも気を使った。
万が一、電王線出場することになった場合は商用に利用されることを前提にソフトを提供しなければならないので、もともとのなのはの「痛将棋盤」は完全にアウトとして、駒や盤面の画像が将棋アプリ用クリエイティブコモンズ画像のデータを加工して使っているため「非商用の将棋プログラム向け」という条件に抵触する可能性がある。盤面は適当にググって特に問題ない画像を見つけた(盤面は薄い色、駒台は濃い色を選択)。
駒の方も商用利用可の素材を無料素材倶楽部というところで見つけたが、成桂と成香の区別がつかないので使うかどうか迷った。筆ペンを買ってきて自分で書いてみたが、



ごらんの有様だよっ!
とても使えるものではないと判断し、成桂と成香の区別がつかないけど最初に見つけた無料素材倶楽部の将棋駒と将棋盤のデータを加工して使うことにした。ということで、以下の画像のようになった。



ちなみに、セリフはあみたろの声素材工房からいただいた。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
01 2017/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
フリーエリア
なのはの応援をしていただき、かつ協力いただける方は、アマゾンでの買い物は下のリンクからお願いします
最新CM
[01/20 Bradleyevece]
[01/19 TimothyErund]
[10/21 おてだま]
[10/20 おてだま]
[01/24 なのはminiふぁん]
プロフィール
HN:
かず
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
カウンター
アクセス解析